町支くんのCDを聴いていて…

あれは何年前のコンサートだったか
通路脇の座席だったので、センターステージからの戻り道にタッチできた町支くんの "おてて" の柔らかさを思い出し…

Guamでの握手以来だねえ
腕組んで写ってるツーショット写真はいまだに我が家の家宝だよ…
若いよ二人とも…
細いし（笑）
板さんは別人になっちまってるよ
ステージに「ガッちゃん棒」が届けられてたのも、いまとなっては懐かしい思い出だよ


いやー… 40年も経ったの？
自分の人生に40年前があることが信じ難いよ

十代最後の年は、いろんなことがあって、いろんな人に出会って…

あの年はヒット曲や印象に残る曲も多くて
いまでもあの頃の曲を聞くと元気になれるのは、これからの人生に希望やvisionがあったからだろうか？

子供の頃の夢や希望と違って未来が具体化してきた頃だもんなあ

子供の頃の夢ですかぃ？
マグマ大使になりたいとか、仮面ライダーになりたいとか
ある時は赤影さん…


などと、四十年前のGuamの夜風を思い出しながら
つらつらと思いを巡らせた一日であった…

なんで "いて座" ？！

誰と間違えた？
みんな "やぎ座" やで

そろそろボケてきたんか？
ヤバイな（笑）

雨の音を聞きながら
コンちゃんと一緒に夢と現の間を行ったり来たり

人間にもどりたくなくなるひととき…

あまりにも手抜きすぎる
反省…

そろそろおコタをセットするにょよ
朝晩肌寒いでちょー

クッションは厚めにして、みんなにフリースを用意するにょよ
わかってるわね

早く用意しないと"抱き石"が重くなるにょよ
わかったらさっさと用意するにょよ
電源はまだ入れなくていいにょよ、暑いでちょ

ネットで見かけるあるお方が、"これぞファンの鑑"という人で、こっそり注目して陰ながら応援している。
〇〇さんの魅力を知ってもらおうと、いつも一生懸命な人なのだ。
たまにのめり込み過ぎてるみたいで、「おいおい、大丈夫か？」なんて心配になったりする。
亡くなって28年経ってもあれだけ想い続けられたら幸せだと思うよ。

「〇〇さんのことが好きなワタシが大好き」な人達とは一線を画す。


好きな人のことは、いつまでも "純粋に好き" でいたい。

膨大な旧File群を前に

ぶーにゃんずカンパニーの "入口"は、再び日の目を見ることがあるのだろうか…
と、不安になる吉宗であった。



タグの確認と書替えが地味に大変な作業だよ～
ちまちまちまちま…ちまちまちまちま…

ぶーにゃんずの歴史のフィードバックとでも申しましょうか…

Topの看板が20年ほど時を遡りました。
この先、他にもフィードバックが起こるやも知れません。。。


2022.09.21 wed その1

ぶーにゃんず名物の『抱き石の刑』は
お鶴ちゃん一家によりパワーアップして継承中

筋力が落ちると辛いものがあるぞよ…


2022.09.21 wed その2

台風一過
秋の気配も深まって…

久しぶりにギターを手にしたらアクィーラがいい音してる