オトコの態度が 変わってた～♪


この歌ずーっと大上さんだと思ってたわ
当時、ネタとかカバーで歌ってたのを記憶してたんやろか？

りんごは丸かじりするのが好きで
スターキング・デリシャスは好きな品種だったよ

河内のオッサンの唄とかチョンワチョンワとか
なんでもアリの楽しい時代だったな（笑）

男の態度が (違) 　← かなり懐かしかった（笑）


頭の中に、師匠のギターの音が分解されて流れてた
寝てる間に脳内分解したのか、余計な音は省かれて主要な音だけ流れてきた

こういうことがあるから、基本に立ち返るときには重要な存在なのだ

いっぱい書き溜めても
読むと "あっ" という間なのだ

欲の中でも『音』に対する欲

音に対する欲求は…
ただひとつ

「その音を自分で再現したい」

手が届かないのはわかっているけど
その音に焦がれるのはただ一人

弦のタッチも音色も手が届かなさすぎて
今日も悶々とその音色に想いが募る。。。

車に乗せた玉子さんたちが
「スキあらば…」と、集団脱走を企て
車から飛び降りたが着地に失敗して自爆してしまった (ノ∀｀)
　(車に積み損なったとも言う…)


くしゃ…

衝撃を吸収してしまった音が…

儚い。。。


かすり傷から再起不能まで重傷者多数
無事だったのはおひと方

パック入りではなく、地元産の赤いネット入りだったことが被害を拡大させたとみられる
以上、現場からの報告でした。(キリッ！

しかたないな、特大オムレツになってもらう？
うーん…やっぱり特大のだし巻で成仏願いませう

寝っ転がってパズルゲームをしながら
「いい天気だな、どっか行こうかな？ ついでに済ませる用事はあったかな？ どのルートにしよう？」
…と、考えていると

のっそりとコタツから出て来た茶坊

水飲みに来た？
トイレかな？
それとも御飯？
んん？ まっすぐやって来る。

横になってる腰の上に登り、顔を覗き込んできて、まったく目をそらすことなく、じーっと見つめたまま

「いま、なにを考えていたんにゃ」
「また出かけようとしているにゃ、正直に白状しろにゃ」と、詰め寄ってくるので

本日の "お出かけ計画" は、なかったこととする。


☆彡☆彡☆彡

参考までに

通常、おコタの季節になると皆、コタツから出てこない

珈琲を淹れにとかトイレにとかで、立ち上がると全員がワラワラと出て来て "大名行列" が始まる
もっと寒い時期になると、"御飯タイム" 以外は頑なに（笑）出てこない

なにもない時に出て来ることはないのだ


恐るべし、茶坊のテレパシー…

ごくごくほそーい、超極細のながーい糸

ところどころに接点を持つ螺旋

ときどき混線して、こんがらがる

そして離れる。。。



結論
やっぱり猫だ

聴いてないようで聴いてるのがこのリズム・セクションの音

昔、某音楽番組に、リズム・セクションがブレブレのバンドが出た
ここがブレると聴いてて気持ち悪くなる
ブレっぱなしだとだんだんムカついてくる (#ピキピキ…

それ以来、そのバンドが嫌いになった
リズム・セクションの重要さを知った若かりし日（笑）


思い返してみると、その頃からかな？
音楽番組を見なくなったのは

音楽に限らずだけど
やっぱり質のいいものを見聴きしないとダメだよ

ずっと省吾を好きでこられたのは
言葉を大切にする人だから。

ケーブル、引き直しませうね。
ついでにCDも大移動。